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卒業・マトリョーシカをプレゼント| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

子どもたちの可能性の扉を開くesora KID's.



6年生へプレゼントするマトリョーシカが揃いました。
ラッピングして最終日にプレゼント。



小さい頃から通われ、手作り大好きなMちゃん。
ピン!と閃いたら、Go!
そしてすごい速さで思いを形にして行ってしまう。
誰も思いつかないことを発見してチャレンジしていく姿に
いつもみんなから驚かれていました。

彼女にはこちらをプレゼント。
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数ヶ月でしたが、日に日にesoraに馴染み
今ではなくてはならないみんなの憧れAちゃん。
慎重によく考え、想像していく姿はカッコ良かった。

彼女にはこちらを。
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みんなでプラ板で遊んでケーキ食べました。
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なんだか寂しい・・・・男の子が呟きました。
素敵だね。
つられて寂しい気持ちになっちゃった。



美術に触れることがなくなっても
創造し続けて下さいね。
あなたが幸せだと思うことをやってあなたが幸せであると
周りのみんなも幸せになります。

いつでも遊びにきてね。




これをもって本年度は終了です。
次年度もさらに課題を充実させていきたいと思います。
ありがとうございました。

マトリョシカをプレゼント| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで子どもたちの可能性の扉を開くesoraKID's。


ここ数年、年が明けるとesora KID'sでは、
2月で卒業していく6年生に
全員でマトリョシカを創作してプレゼントしています。


取り寄せたロシア製の白木のマトリョシカの中には、
だんだん小さくなっていくお人形が4体。
最後には赤ちゃんのようなちっちゃい子が出て来て本格的です。



それぞれ卒業生にテーマを決めてもらい、
一番外側の人形を卒業生が、
残りの4体をみんなで手分けして制作。

過去作品としては、「プーさんと仲間たち」「金剛力士」「大仏」「ペンギン」・・・などなど。
(esora KID'sの子どもたちは、なかなか渋いです。)





今年度の卒業生は、女の子が二人。
テーマは、一人が「くろ猫」。そしてもう一人はスタンダードに「マトリョシカ」。
想像するだけでワクワク。
それぞれの個性にあった選択に納得です。




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デザインを考えたら絵付けしていきます。
平面を立体に書き写すの、難しかったですね。
想像を働かせて・・・。

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一番外のお人形は、耳やお花を粘土で作って立体的にするようです。






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細かい描写に息を止めて、集中。
誰もいないみたいに静かです。





講師も1体ずつ参加させていただきました。
子どもたちと一緒になっての制作もとても思い出になりますね。

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最難関は最後の赤ちゃん。小さいっ。。

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プレゼントする人のことを思い
5体全体の色を合わせ、それぞれ趣向を凝らして
楽しい作品(プレゼント)になりそうです。


来週に続く。





tsumiki lamp③| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで子どもたちの可能性の扉を開くesora・ KID's。

年をまたいでの制作となりましたが、
"tsumiki lamp"本日完成しました。

隙間からの明かりのもれ方や形の美しさなど色々指導して来ましたが
子どもたちにとっては、再び積み木の楽しさを思い出してしまって
無心に積み上げていく快感を味わっている様子でした。


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それもそのはず。
ある説によれば小学校中学年頃から起きる”9歳の危機”という
今までお母さんも先生も友達もみんな自分と一体と思っていたものが、
別々の存在だと気付いてしまい、切り離される孤独感や不安感で
俗に反抗期などと言われる子どもたちの葛藤が現れる時期があります。
そんな時、土台から作る家造りや田植えからする米作りなど
1から工程を体験することは、その助けとなるようです。

素材こそ自分たちで作ってはいませんが、
どんどん積み上がりながら明かりが変化していく様を感じながら出来上がっていき
さらに日常に使え、人の役に立つもの というのも
満足の一端かもしれません。


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この課題で少しでも行きつ戻りつしながらも穏やかに乗り越え、
自分の足で立ち、自分の人生を自分の責任で
自由に生きることができる人になりますように。


では、作品をご紹介します。


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世界遺産にあるような佇まい。電池交換もできるように二段です。
上部が動かないように工夫もできました。



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割れ目を大胆に開けました!シルエットが階段になっていて効果的ですね。
感じたままに構築して出来上がった姿。感じるままに・・を大切に。



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横に積み重ね、歴史的建造物のようで落ち着いていますが
最年少の女の子の作品です。自由に発想!彼女の魅力。



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お口チャックで黙々と。漏れる灯りが未来都市のよう。
彼女の個性が満載です。




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規則正しくきれいにデザインしていて、まるで高層ビルを彷彿させています。
床に映る灯りも綺麗ですね。




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こちらも途中で分かれます。
固定できるように工夫しましたね。
光が出過ぎるところも小さなパーツで調整を試みました。






全ての人々の心に、このあたたかい灯りがとどき
平和な日々が再び戻りますように。

tsumiki lamp②| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで子どもたちの可能性の扉を開くesors KID's.


2021年。新しい年が明けました。
少しでも人と人とが触れ合える明るい世の中になるよう 
祈るばかりです。


昨年末から継続している課題Tsumiki Lampの制作

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だんだん立ち上がって来ました。

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いつもお話上手の方も、物凄く集中して作業が進んでいます。

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時々電気をつけてチェック。

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「積み木」的な単純作業ですが、土台が大事。
台から順番に立ち上がってゆく様子は、素材であるヒノキが地面から生え
どんどん上にのび、バランスを保ちながらフォルムを形成している姿のようです。

人の生き方に”地に足をつける”という表現がありますが、
まさに、思考や欲に躍らされず、しっかり落ち着いて心も体も安定させたいものですね。

とは言っても、やっぱりフレキシブルなゆとりやしなやかさも
免震構造的に人に優しいかな。

いずれにしても、バランス。


全体の形、隙間、光・・・・・。


完成が楽しみです。






X'mas snow candle| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで子どもたちの可能性の扉を開く esora KID's.

先日岐阜市でも雪が降り積もりました。
一晩で冬がやってきたようで寒さに慣れませんが、
暇を見つけて、まだ雪の残る雑木林を歩いて来ました。

土や木や葉の香りがとても新鮮で、ただただ気持ち良く思わず深呼吸。

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溶けかけた雪の上をザクザク歩くのも愉快で、気分が晴れていいものですね。


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思いがけなく可愛らしい色の赤い実に出会いました。



そこでふと思いついたのが本日の制作です。
クリスマスも近いので、この実が活きるといいなあ。


フワフワな雪
半分溶けたみぞれ雪
かちこちに凍った氷のような雪・・・

暖かい部屋から曇ったガラスを拭って外を覗いてみたら
雪が降り積もっていたあの驚きやワクワク。

かまくらの寒いけど暖かそうな景色。


何で雪を表現できるかなあ?と子どもたちにも考えてもらったり
見たことのあるものを出し合うと、イメージも膨らみますね。


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曇ったガラスはスプレーで。


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硬く凍った雪はお塩で。





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降りはじめのパウダースノーは、重曹・クエン酸・塩+ラベンダーオイル。
(これは、お風呂に入れると入浴剤になります)

お塩をボンドでつけてしまうこと
曇りガラスが作れてしまったりなど
驚きの反応。

想像を膨らませて
自然の中で見る景色を手元で再現することを楽しんでもらえてよかたです。

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2020年は、地球規模で生活のしかたを変えざるを得ない年となりました。
変化を恐れることなく、
創意工夫を日常にしている子どもたちですので
どんな困難も楽しみに変えて生き抜いてくれることを願っています。

皆様の元にも素敵なクリスマスとお正月が来ますように。
良いお年を。










あの名画を描いてみよう3-1(模写)| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

tsumiki lamp| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで可能性の扉を開く esora KID's。

2020年も終わりに近づいていますが、
コロナウィルス感染拡大で生活がガラリと変わってしまい
思っても見なかった変化の連続でしたね。
それでも、環境に対応させていくと不必要なものが見えて来たり
大事なことがわかって来たりして
こんな時だからこそ考えることができたように思います。



esora KID'sの授業もしばらく休講を強いられた夏。
あるはずだったTOKYO五輪も中止となりました。



来年は開催されるでしょうか?
子どもたちの記憶にはあったかもしれないけど
なくなった記憶だけにしておくのももったいない気がしています。



子どもたちにはエンブレムが唯一の記念しかないかもしれない。
ですので、それをモチーフにしてランプを作ることにしました。



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デザインにある変り市松のパーツを木材で。

積み木で遊ぶ要領で積み上げ、光源を入れランプにしていきます。


全部で700ピースほど用意しました。

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まずは、幼稚園以来の積み木遊び。
意外と奥が深い積み木遊び。


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結構、みなさん夢中で遊んでくれました。



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光がどのように抜けていくか。


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規則性を見つけるのも学びの一つ。



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途中でろうそくを入れて実験して見たり。。。
色々な試み。
挑戦が楽しいですね。



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床に落ちる光や天井に映る影にも意識が向きはじめたね。



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部屋の明かりを消し、クリスマスソングを聴きながらの
落ち着いた空間での授業となりました。


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完成は年明けの予定です。








あの名画を描いてみよう③-2(模写)最終回| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで可能性の扉を開くesora KID's.

ムンク「叫び」の模写が出来上がりました。
子どもたちは、この作品が描かれた作者の心情や生活の背景など深く読み解き、
真摯に向き合い制作に取り組むことができたように思います。

今一度、ムンクがこの絵の出発点となった体験を振り返ってみましょう。

「私はふたりの友人と道を歩いていた。
日が沈んだ。空が血のようになった。
悲しい息づかいのようなものを感じた私は立ち止まり死ぬほど疲れて欄干に寄りかかっていた。
どす黒いフィヨルドと町の上に滴る血のような雲がかかっていた。
友人は歩き続け、私は胸に広がる傷を負いながら、慄いていた。
大きな叫びが自然を通り抜けた。」

この自然の叫びを聞いたか、あるいは聞くまいか、大きな手で耳を塞ぐかのような男を
子どもたちはどのように表現していくのか大変楽しみでした。

夏に水彩絵具で空の色をグラデーションして作ったり、温度感のようなものを体現したことから
色に対する抵抗は少なかったように思います。
さらに発展して、よくみて同じ色を探していくということに、注視して制作していきました。

描き進めながら様々に発見していましたよ。
・一見、青く見えてもただの青じゃない。複雑に色が重なり合っている。
・画材を変えて重ね深みは出たが、のっぺりしてしまった。さらによく観ると細い線。
色鉛筆で描いてみたら下地の色が出て来てより原画に近づいて来た。


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よく観てますね。

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力強さをプラス。

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「血のような空」を引き立てるため、空以外の色を深めつつ
欄干や水面にも空が写っていることに気づきましたね。

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細かい表現も再現してる!



最後に観賞会をしました。
自分の言葉でプレゼン。
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自作の額装もバッチリです!

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MUNCHと額縁に記されているのもかっこいい!
これでいいのかな?と濃く深くしていくことに少々抵抗があったけど、
慎重に描き進めながら原画に近づいていきましたね。


ムンクさん、この世に素晴らしい作品を残して下さりありがとう。
ムンクさんのバッググラウンドも含め全ての経験とありように改めて感動しました。
子どもたちに共有できましたこと 深く深く感謝いたします。

自分の感じていることに納得いくまで向き合い、自分を信じ、生きる。
子どもたちをはじめ、講師陣にもそんなことを教えていただいたように思います。

みんな、すごい!自信を持って次に進もう!

次回はガラッと違う課題ですよ。
お楽しみに。




あの名画を描いてみよう③-1(模写)| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで可能性の扉を開くesora KID's.


前回まで3回に渡り額縁作りをして来ました。
工作大好きな子どもたちのやる気と集中力に圧倒され、
制作時間延長しましたが、立派な作品として終了できました。


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そしてやっと、今回からムンクの「叫び」を模写していきます。
子どもたちの表情を見ていると、
絵を描くのを楽しみにして来て下さった様子。
小学生3年生〜6年生まで受講されていますが、
模写を楽しみにしてる、ってすごいお子さんたちです!


油画専攻だった講師の先生のお話も静かに食い入るように聴いていました。

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模写の楽しさや描き方など、詳しくご指導いただきました。
内容がかなり専門的ですが、流石です。
とてもわかりやすくて、すぐに制作に入っていきました。



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今回のテーマは、「よく色を観る」。


まず、トレースした鉛筆線をクレヨンを使って構図決めしていきました。

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そして、各自のイメージで下地の色を水彩絵の具で付けていきました。
感じ方色々。
よく作品を観察して、各自考えて進めている様子。


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オレンジ色を色々研究したね。
先生の説明であったように、色がのちに濁らないように
明るい色を重ねていっています。



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逆に攻めの感性で進めてみたチャレンジャー。
こちらも次回が楽しみです。



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楽しかった〜と思わず感想がこぼれたMちゃん。
感じたままに、見えたままに、色探しができたようですね。


この作品に行き着くまで、同じテーマで何作もムンク さんは書き直したそうです。
自然の美しさに感動した体に伝わる衝撃に 耳を塞いだムンクさん。
彼が見た色、感じた色を想像し、この作品を体感していきたいと思います。



あの名画を描いてみよう②−3(額縁作り)| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

アートで子どもたちの可能性の扉を開く esora KID's.

額縁作り最終回です。

ムンクの「叫び」を模写して完全完成ですが、
みんなそれぞれに楽しんでくださって
なかなかムンクに辿り着けません。
こちらも一つの作品として十分成立の
力作揃いとなりました。

しっかり自分のやりたいことがわかっていてイメージを大切にする
とにかく装飾を全力で楽しむ
とことん面白がる
ひらめきでどんどん進める・・・・・

子どもたちの中に芽生える想像を大切にして
講師陣は楽しくサポートさせていただきました。


さあ!出来上がり!
ゴールドのスプレーをかけていきますよ。

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あの、虎テープが!
あの、タピオカのストローが!
ドラえもんが!黒豆が!


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とんでもなくかっこいい変身ですね。
ヨーロッパの美術館もびっくりな額縁になりました!


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きんぴかツルツル〜。

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お茶目な二人。



来週からの模写をイメージしてもらいました。
講師の先生の模写。さすがです!

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ムンクのパッションに負けない額縁ができましたので、
作画も楽しみになって来ました。












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