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自画像と子どもたちの成長| 岐阜の絵画・造形教室esora・KID's

美術を楽しむ心を育てるesora・KID's!

今年度最後の授業は
この”時”を残すべく、自画像を描きました。

今回は、紙にデッサン や写生をするようなものではなく
下図のようにアクリル板を鏡に貼って
映った自分をそのままなぞって描く!という
ちょっとひねり技の効いた自画像です。

恥ずかしがってなかなか手が進めないかもしれない
そっくりに描けなかったら恥ずかしいもん

そんな心の声が聞こえてきましたので
講師総出でデモンストレーションし先にドキドキを味ってもらいました ↓ ↓ ↓

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「難し〜い」と言いながらも、ゆっくりパーツをなぞる先生たち。
終わりの方では2枚目に挑戦したくなるほど、
面白さを発見し共有てくれたおかげで、
子どもたちも手を動かし始めました。


嫌がってたあの子も、鏡の前で対話し始めました。↓  ↓ ↓

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背景は、シリコン版画など以前やった課題のものを利用。
とってもPOPに仕上がりましたね。


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今日で卒業のお友達の記念作品にもなりました。
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最後は、みんなで使ったお道具箱の整理とお掃除で終了。
きれいになって、また来年もお道具さんお世話になります。
ありがとうございました。

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今年は、年度途中で次のステージに向かって
esoraから飛び立って行ったお友達が何人かいらっしゃいました。

天真爛漫なY君をいつも気にして慕ってくれていたR君は、
Y君の新たな挑戦を応援しつつ辞められたことに寂しそうでしたが、
彼もまたその姿に背中を押されるように今打ち込みたいこと一本に絞ると決めesoraを飛び立ちました。

しばらくしてR君のことが、いや、R君の作品が大好きだったS君は、
作品に龍の鱗と「RYU」と記しました。
「R君を忘れないため」だそうです。そのまた年上の絵の上手なA君のことも時々思い出しては
「A君だったらどうするんだろう」と想いを巡らせている様子。

男の子にとって、憧れたり尊敬できる存在がそばにいる、ということは一生の宝物だと思うのです。
大好きなARTを通じてこういった連鎖が生まれたこと、ステキなことだなあと思います。
作品に惚れる。熱い命を感じる。信じてついていきたいと感じる。
親が教えられないことをここで学んでくれたように思います。

esora KID'sは、中学生講座の予備クラスという位置づけでは決してなく
これからも、子どもたちの中に眠る潜在的な可能性をどの分野でも活かせるよう
感じることを大切にして、みんなで楽しんで参りたいと感じております。

一年間、保護者の皆様、スタッフの皆様。
ご協力ご支援ありがとうございました。


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